「備あれば憂いなし」
年々増える、災害。
地震や風災、水災など、その種類もさまざま。
そんな時、あなたの大切なものを備えて耐えて守る。
普段は光熱費がお得に過ごせて安心の暮らしをしませんか?
安心の定額で
理想の家は完成する
「もしも」の時、あなたの大切なものを守ります。
災害に耐える「いろは.いえ ライフ」
「地震」「水災」「風災」から
大切な家族と住まいを守ります。
災害時には回復力(レジリエンス)が求められます。
レジリエンスとは心理学用語で「回復力」「耐久力」を表します。
住宅においては、自然災害による非常事態から速やかに回復できる、
しなやかな強靭さを備えた住宅の事を指します。
災害時に求められるもの
制震装置
2016年熊本地震で震度7が2回あっても外的損傷ゼロの耐久性を実証済みの心強い耐震、制震裝置。
蓄電池 [12.8kW]
太陽光発電で創った電気を蓄えます。蓄電池の置き場を2階にすることで、水害にも強い!
太陽光発電 [8.3kW]
ライフラインが破壊された状況でも、発電のシステムがあれば電気を創ることができて安心。
2F LDK (E)
家の高い場所を生活の中心にすることで、もしもの床上浸水時も家事機能を損なうことなく暮らせます。
逆流防止弁
排水の放流先である下水等の満水で汚れた生活排水が逆流して家に侵入しないよう弁を取り付けます。
シャッター窓
窓が割れるのは、風で飛ばされた物がぶつかるから。木の枝、瓦、看板など、飛んでくるものから大事な窓を守ります。
貯水タンク
非常時の飲料水を確保するのは大変なことです。
自治体からの支援は3日までは人命救助を優先する為、
最低でも3日間の飲料水を確保しなければなりません。
貯水タンクがあれば、水を確保することができます。
※天候等により左右されますが、蓄電池の容量により日々のお使いいただける電力は異なります。
屋根やバルコニーは家族の命を守る
災害に負けない強い家づくりをしましょう。
もし、大雨で洪水が起きたら。
もう目の前まで、水が迫って来ていたら。
あなたはどこに逃げますか?
「バルコニー・屋上」が緊急時の一時避難場所に!
屋上バルコニーは勾配屋根のように滑り落ちるという心配がなく、安心して避難、待機ができる。
サンプルプラン
間取り例
HOUSE DATA
1F床面積:54.65㎡ 2F床面積45.33㎡
延床面積:99.98㎡ (30.24坪)
間取り例
HOUSE DATA
1F床面積:54.65㎡ 2F床面積:45.33㎡ PH床面積:6.62㎡
延床面積:106.6㎡ (32.24坪) 販売施工面積:150.28㎡(45.45坪)
ONE PRICE,
FREE DESIGN
間取りは 完全自由設計
IROHA.IEの最大の特徴は、
ワンプライスで家が建つこと。
ルール内であれば価格はそのまま
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